
shields.ioで技術系のアイコンをたくさん作ってみる
目次
概要
shields.ioを用いてテック系アイコンを量産しました。
とりあえず完成したのがこちらです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
これでスキルマップを作ってみたらいい感じになりました。
アイコンジェネレータも作りました。
https://t.co/6Xv6XIuzRm で技術系アイコンを作るジェネレータを作りました。
デモはここに置いてます。https://t.co/Xua8v7WEwi pic.twitter.com/SYzZY6lejb
— s-yoshiki | スクリプトカス ? (@s_yoshiki_dev) 2019年7月13日
shields.ioについて
カスタムバッジを作る
特徴的な機能の1つとして URLのパターンでカスタムバッジを作ることができます。
https://img.shields.io/badge/${subject}-${status}-${color}.svg
subject : バッジの左側に入る文言 status : バッジの右側に入る文言 color : 色
Color
以下のようなものが用意されています。
16進数形式で指定することも可能です。
カスタムスタイル
いくつかのスタイルが用意されています。
?style=plastic&logo=appveyor
?style=flat&logo=appveyor
?style=flat-square&logo=appveyor
?style=for-the-badge&logo=appveyor
?style=popout&logo=appveyor
?style=popout-square&logo=appveyor
?style=social&logo=appveyor
simpleicons
バッジではいくつかのアイコンが使えます。
これについてはsimpleiconsを参考になります。
https://simpleicons.org/
そして一例がこれです。
全部で数えたら648ありました。
おすすめアイコンを作った
おすすめしたいアイコンを作りました。
言語系
ライブラリ・フレームワーク
OS
ミドルウェア
エディタ・IDE
クラウド・他
アイコンジェネレータを作った。
アイコンジェネレータを作りました。 ロゴ名の設定などで一部自分で調整が必要なものがあります。